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コッタデザインスタジオについて

cottaとは?

waveline

「Cotta」はイタリア語で「火を通した」という意味があります。
例えば、陶器のように火を通すことでモノをかたくします。

「大切なお客様のビジネスに対する想いに“火を通させていただき”、
想いをさらに頑丈で強固なモノにできるように」
という想いを込めてCottaと名付けました。

ときにWebサイトはビジネスの看板となり、
寝ている間も仕事をしてくれる、素晴らしいツールです。
見てもらう方にいい印象を、そして見てもらえるWebサイト制作に
これからも力を注いでいきたいと思います。

meet the designer

デザイナー紹介

waveline
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人生はおもしろくないと!
なんでもやってみるAdventurer

京都生まれ、ロサンゼルス在住。
幼いころから絵を描いたり、なにかものづくりをしたりするなど手や体を動かすことが大好きでした。
ブログで自分のWebサイトをもったことをきっかけにこれは誰かのお役に立てるかもしれない!と思い、独学でデザインと
コーディングを学びました。
 友人がしているビジネスのWebサイトを初めてつくったとき、
その友人が喜んでくれたことを今でも覚えています。
年齢関係なくやりたいことは全部やってみる、柔軟なマインドを大事にしながら楽しく生きています。

使用するスキル:

story

いままでの経歴

waveline

2007

大学時代にインターネットの歴史を学ぶ

大学の授業にてHTMLでのWebサイト制作などを初めて学びました。また、そのころにアメブロをはじめたのですが、ブログの編集には多少のHTMLの知識が必要でした。

リクルートに就職

スクール業界にて、紙媒体とWeb媒体に広告を出してもらうために日々営業。ライバルの広告会社もある中で顧客を獲得するためには、お客様のところへ訪問する前に提案書を作成するという戦略営業をしないと、なかなか新規顧客獲得へはつながりにくかったため、競合調査や分析をする方法を学びました。

2009

2010

プロダンサーを目指し、アメリカに単身渡米

13歳からやっていたダンス。社会人になってからもプロを目指すことに諦めがつかず、渡米を決意。渡米してから6年後、ようやく合法で働けるビザを取得。 アメリカで仕事を獲得する上でコミュニケーションは欠かせなかったのでアメリカ文化の背景を学んだり、英語で本を読むなど英語力を向上させました。

ダンスは趣味へ、ブログを始める

アメリカでの経験が誰かのためになれば良いなと思い、ブログを開始しました。自分でサーバーを決めて、ドメインを取得、WordPressでWebサイトを作り、ブログを書いていると、もっとたくさんの人に読んでほしい!と思うようになり、ライティングやSEOを学び、それらを応用する方法を習得。それと同時にWordPressにも興味を持つようになりました。

2018

2019

コーディングとデザインを独学

自分でWebサイトを運用していたことで少しずつWebサイト運営の知識が自然と増えてきました。「Webサイトを必要としている人のために作れたら誰かのお役に立つことができるのではないか?」と考え、Webデザインにたどり着きます。独学と同時に、友人やお客様のWebサイトをつくらせて頂いたことによって、実践力を磨くことができました

フリーランスとしてWebデザイナーに転身

流れるWebデザイン業界の中で常に流行をキャッチするため、Webデザインのコミュニティにも参加し、お客様のビジネスに生かせるよう、日頃から心がけています。奥が深いデザインやWebの世界は、難しいこともたくさんありますが、楽しみながらお仕事をさせて頂いています。

2020

ご挨拶

この度はcotta design studioのWebサイトをご覧いただき、
誠にありがとうございます。

このように閲覧いただいたことも、なにかのご縁があってのことだと思います。

日本から少し距離は離れていますが、気持ちはお客さまのそばにあると
感じていただけるよう、心を込めてWebサイト制作に打ち込んでおります。

一生けん命がんばる皆さまの一応援団であり、
良きサポーターになれるよう、日々精進したいと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

mika

コッタデザインスタジオ